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脳梗塞(脳卒中)のしびれ・筋マヒとリハビリ

脳梗塞(脳卒中)のしびれ・筋マヒでこんな経験ありませんか?

○手・足が全く動かない。

○手・足の感覚がない。または鈍い。

○脳梗塞のせいで動かないからあきらめている。

○歩くたびに足にしびれが走る。

○指がしびれてものをつかみにくい。

○マッサージ、リハビリをしたけれど良くなっていない。



このようなお悩みを抱えているのなら、
当院の訪問リハビリマッサージがお力になれるかもしれません!!


体幹や中心部分のトレーニングで体を安定させることで抹消の腕や足に力が入りやすくなり、
体幹が安定することで手や足の無駄な力みが必要なくなるのでしびれなども軽減しやすい状態になります。
この中心部分の安定を行うために普段使われてない筋肉を呼び覚ますことで普段よりも体が安定し、中心部分の安定によって正しい動きを自然と身に着けることが可能になります。


脳梗塞(脳卒中)のしびれ・筋マヒに対するリハビリについて

和泉市・堺市でもよく見かける脳梗塞後遺症のしびれ・筋マヒ。
その脳梗塞(脳卒中)後遺症で起こる症状の「しびれ」「筋マヒ」に対するリハビリについてです。

現在、「6か月の期間を超えたらリハビリでそれ以上のしびれ、マヒは回復しない」と言われております。

しかし実際にそういわれた患者様の体を見てみると・・・

正しい運動パターンができていなかったり、抹消の手や足に異常な力が入ってしまっている。
力の入れ方がわからない。そもそも力を入れる感覚がない。などの脱力、弛緩状態である方も多いです。

これらの症状は脳出血自体の影響もあるでしょうが、それ以外の「運動パターンの異常」による部分もあリます。

正しい運動の仕方がわからなければ、運動の感覚が戻ることも難しいですし、無駄な力が入ってしびれや重だるさがきつくなっていても治りにくいでしょう。
そんな間違った運動パターンで「歩く練習」「筋力トレーニング」などのリハビリをしても
間違った動きを覚えるだけで、無駄に手足に力が入ってしまったり、手足の感覚が戻らないのではないでしょうか?

脳梗塞(脳卒中)後遺症のしびれ・筋マヒに対する正しいリハビリとは?

当院が行っている堺市、和泉市の患者様に行っている脳梗塞のしびれ、筋マヒに対する効果的なリハビリとは?

もちろん歩く練習、筋力トレーニングもいいでしょうが
それらをするのは正しい筋肉の運動パターンを身に着けてから、
正しい運動パターンで「歩く練習」「筋力トレーニング」を行うことがもっとも効果的でしょう。

今までのリハビリでは変化しなかった「しびれ」「筋マヒ」に対する正しい治療ではないでしょうか?

当院では運動パターンを観察して、異常な動きをしている筋肉や
異常な動きを引き起こしている関節を特定し、そこに対するリハビリ・マッサージを行うことで、しびれ・筋マヒの軽減、解消を行っております。

人間の体なので100%の回復は保証できませんが
ほとんどの方では間違った姿勢で間違った運動パターンをただ繰り返しているだけ
と言う方が多いです。

間違った運動パターンから、リハビリによる正しい運動パターンへの改善はその後の人生を動きやすく、痛みにくく、弱りにくくする身体の土台になります。

あきらめるのはまだ早いかもしれません。

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